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公式Instagramでは、全国各地で開催される販売会・講演会の告知や、メディア出演の情報が発信されています。飯川さんが現場で直接お客さんとやりとりする様子も投稿されていて、会社の雰囲気を身近に感じられるアカウントです。
ここでは、「リサール酵産株式会社」の
主な活動、事業内容についてご紹介します。
リサール酵産株式会社は、「土作りは、未来作り」をミッションに掲げ、微生物を活用した土壌改良資材・発酵促進資材の開発・製造・販売を行っている企業です。
始まりは1976年。創業者の飯川綜二さんが東京都小平市に研究所を構え、嫌気性微生物を使った製品化の研究に着手したところからスタートしました。その後、フランス国立農業研究所のアンドレ・プレボウ教授から嫌気性微生物の指導を受け、1983年に看板製品となる「カルスNC-R」の開発に成功。1986年に埼玉県で会社を設立し、以来約40年にわたって農家の土づくりを支えてきました。
近年はプロの農家向けだけでなく、家庭菜園やガーデニング、芝生管理を楽しむ一般ユーザーにも製品を届けるようになっています。そのきっかけとなったのが、三代目・飯川隼斗さんが仕掛けたYouTubeやSNSでの情報発信。2023年には園芸YouTuber「カーメン君」とのコラボ商品「超(SUPER)カルスNC-R」が誕生し、AmazonのDIYランキング(大カテゴリ)で1位を獲得するなど、大きな反響を呼びました。ネットショップで品切れが続出したことを覚えている方もいるかもしれません。
2025年には埼玉県神川町に新工場(神川事業所)が竣工し、製造体制もさらに強化。創業50周年を目前に、国内の土壌改良はもちろん、アメリカ市場への進出も見据えた新たなフェーズに入っています。
カルスNC-Rは、好気性菌と通性嫌気性菌を組み合わせた複合微生物資材です。土の表層から下層まで幅広い環境で微生物が働き、稲わら・籾殻・作物残さ・生ごみなどの有機物を、有害ガスを出さずに土の中で分解してくれます。
最大の特徴は「作物を栽培しながら、同時に土づくりができる」こと。堆肥のように長期間寝かせる必要がなく、有機物と一緒に土にすき込めば、微生物が分解を進めながら土壌の団粒化や地力の向上を後押しします。連作障害が出にくくなった、収量や品質が上がったという声が全国の農家から寄せられており、家庭菜園やプランターでも同じ効果を実感しやすいのが支持されている理由です。
有機JAS資材評価協議会の評価済み資材リストにも掲載されており、有機栽培に取り組む農家にも使いやすい資材として認知されています。
製品ラインナップ(一部)
チャンネルのコンセプト「捨てればゴミ、活かせば資源」
リサール酵産株式会社は、代表の飯川隼斗さんが自ら出演するYouTubeチャンネル「隼斗の土づくり教室」を運営しています。2026年3月20日時点でチャンネル登録者数は約3万人。
このチャンネルでは、「土づくりの完全解説」「腐植酸資材の使い方」「アミノ酸ぼかし肥料の作り方」など、家庭菜園やガーデニングの実践に直結するテーマを、掛け合いトーク形式でわかりやすく配信しています。プランターの古い土の再生方法や生ごみコンポストの作り方など、「庭先で今すぐ使える知識」が多いのが特徴です。
土づくりに悩んでいる方、カルスNC-Rの使い方を映像で確認したい方は、まずこのチャンネルをチェックしてみてください。
※チャンネル登録者数は2026年3月20日時点の数値です。
公式Instagramでは、全国各地で開催される販売会・講演会の告知や、メディア出演の情報が発信されています。飯川さんが現場で直接お客さんとやりとりする様子も投稿されていて、会社の雰囲気を身近に感じられるアカウントです。
土壌改良やカルスNC-Rに関する最新情報、イベント告知がコンパクトに発信されています。
YouTubeとは別に、音声配信プラットフォーム「stand.fm」でもラジオ形式の番組を配信中。畑仕事や通勤の合間に、耳だけで土づくりの知識をインプットできます。
1976年の創業以来、嫌気性微生物の研究・応用に特化してきた土壌改良資材メーカーです。看板製品「カルスNC-R」は、農家から家庭菜園・ガーデニングユーザーまで幅広い層に支持されており、有機JAS資材評価協議会の評価済み資材リストにも掲載。2025年には新工場(神川事業所)が稼働し、安定した供給体制を整えています。「今の土をもっと良くしたい」「連作障害をなんとかしたい」「プランターの土を捨てずに再生したい」——そんな土の悩みを、微生物の力で解決するのがリサール酵産です。
微生物の働きが強く分解スピードが速いためすぐに次の栽培準備に取りかかれる
枯れた作物や根などを分解して、肥料成分として再利用できる
嫌気的条件でも活動できる微生物を含んでおり有害ガスの発生を抑えながら土壌を健全に保てる